常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・婦人科外来

・婦人科健診

・健診問診診察

・結果総合判定もっと見る

・内容：婦人科外来

・外来数：1時間あたり5～6名程度

・主要疾患：生理不順、子宮筋腫、避妊、性感染症など

人工妊娠中絶手術もっと見る

・患者数：50～60名ほど/日（午前診・夕診）

・体制：現在は1診

　⇒2025年4月には午前2診体制、夕診1診体制になっている見込み

・担当数：病床が13床のため最大13名

・内容：帝王切開、流産手術、人工妊娠中絶など

・件数：10件程度（帝王切開は除く）もっと見る

・受付時間：午前10:00～13:30/午後15:30～19:00

・担当数：コマ数応相談（8コマ～10コマ/週）

・患者数：15～30名/コマ　

・担当数：5名～10名

・受け持ち制：主治医制

・外来呼び出し：なし

・手術件数：20件程度/年

・内容：婦人科手術

・主な症例：腹式子宮全摘術、膣式子宮全摘術（お腹を切らない手術）、　卵巣のう腫摘出術、筋腫核出術子宮外妊娠手術、ラパロ等もっと見る

・患者数：50～60名ほど/日（午前診・夕診）

・体制：現在は1診

　⇒2025年4月には午前2診体制、夕診1診体制になっている見込み

・担当数：病床が13床のため最大13名

・内容：帝王切開、流産手術、人工妊娠中絶など

・件数：10件程度（帝王切開は除く）もっと見る

・分娩数：326件（2021年1月～12月）

⇒無痛分娩：249件、帝王切開：69件

※現在は計画分娩のみを受け入れているとのこと。もっと見る

・担当数：3～5コマ/週

・患者数：約15～30名/コマ

・担当数：60床（常勤医師で担当）

・体制：チーム制

・分娩数：900～950件程/年間

・無痛分娩：610件

・LDR分娩：250～300件もっと見る

・担当数：4～5コマ/週（20～30名程度/コマ）

・体制：2～３診体制

※各診察室につき、助産師または看護師が1名付きます。

・ベッド数：19床

主な疾患：通常分娩、切迫早産、切迫流産、前期破水、悪阻

⇒上記疾患で入院患者の約80％

現在はオペを停止しております（2024年12月に無痛分娩を開始する関係）

以前は腹腔鏡手術を実施しており、機材もすでに整っている為

手術対応いただける先生を歓迎いたします。もっと見る

・担当数：3～4コマ/週　※応相談

・患者数：30名/コマ（予約制）

・担当数：応相談

・分娩件数：50件程度/月を想定もっと見る

・予約制

・3～4名/時間

・分娩：70～80件/月（多ければ90～100件/月）

・帝王切開：8～10件/月もっと見る

・患者人数：60名～100名/日(想定)

・内容：婦人科診察

・診療体制：医師2診体制

・内容：婦人科検診

※ピルの処方、おりもの異常の検査に力を入れています。

※手術件数月平均：中絶13件／初期流産5件もっと見る

・内容：婦人科診察

・診療体制：医師1～2診体制

・診察室数：2室

・内容：婦人科検診

※ピルの処方、おりもの異常の検査に力を入れています。

※手術件数月平均：中絶13件／初期流産5件もっと見る

1コマ20名程（産科領域：7割、婦人科領域：3割）

5名～10名：主治医制

＊分娩の大半が無痛分娩のため、夜間のお産は非常に少なく、夜間の呼び出しは少なめです。

オペについては対応しておりません。

＊不妊治療については、関連クリニックで対応しております。

・患者数：25名/日（40名/日）

・患者層：10代1割、20代4割、 30代4割、 40代1割

・診察の割合：妊婦健診80％、婦人科がん検診10％、日帰り手術患者10％

・分娩室：2室

・⼿術室：2室

・分娩件数：40～60件/月（ローリスクのみ）

週3～4コマ

⇒1コマ20名～30名程。

10床～15床程担当

⇒全25床を常勤医で対応いたします。

年間分娩件数720件（月平均60件）

【分娩件数の割合】

自然分娩：6割、無痛分娩：2,5割、帝王切開：1,5割

・来院数：1時間に1～3名程度。

※予約制のため、空き時間は個室にて待機となります

新型出生前診断（NIPT）に伴う問診・説明・採血をお願いします。

・内容：婦人科外来

・内容：婦人科検診

妊婦健診メイン

・問診：希望者のみ問診をいたします。

・内容：症状を聞き、マニュアルに沿って検査プランを提案していただきます。

・視診あり

・対応数：80～100人/日

・内容：ART、一般不妊、一部婦人科

　⇒不妊メイン　採卵、人工授精、体外受精までご対応いただきます

・対応数：開設前のため未定

・内容：婦人科外来